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せんうら【犬系彼氏】
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うらた「んっ…あ…!」
センラ「っ…」
うらたんの吐息が耳元にかかる。
くすぐった…
うらた「んんんっ!っはぁ……あっう…///」
うらたんいつもこういうの一人でやってるんやろか…
センラ「う、うらたん。そこは俺がやるから」
うらた「ふぇ…?ひっあぁ!」
え、なにしたって…いや、言いたくないから察して…?w
センラ「うらたん…ちょ、つめたてんといて…」
うらた「んん…ごめんっ…あうっ!んっ…あっう…!…ひっあっ…!///」
俺に必死にしがみついてくるうらたん。
俺はそれを片腕で受け止める
うらた「ひっあっ…!せ、センラ…っあ…!///」
センラ「っ…//名前呼ばんといて…っ!」
このままじゃうらたんのこと壊してまう…
うらた「ねぇ……っあっう…」
センラ「なに?」
俺は手を止める
うらたんが喋る時にやったらかわいそうやもんね。
うらた「センラマンの好きにしていいよ…俺だって男だもん…簡単に壊れたりしないよ…?」
センラ「…っ…ほんま…かなわんわ……」
うらた「それに…」
うらたんは急に俺から離れると
俺の下を触った
センラ「っ…!?」
うらた「元気じゃん(笑)」
センラ「~~!///」
なんやこの天使。まじ襲ってって言ってるも同然やで
あ、もう襲ってるわ()
センラ「ねぇ。挿れるよ?」
うらた「うん。」
そう言って頷くとまた俺にだきついてくるうらたん
めっちゃ挿れずらいけどかわいいからいっか()
センラ「っ…ぁ…」
うらた「ひっあぁ!…っはっは…んんん~っ!」
センラ「うらたん大丈夫?肩の力抜いて…ほら」
うらた「っはっぅ……ひぅ…」
まぁ、うらたんもそろそろ落ち着いてきた…かな
センラ「じゃあ、動くね?」
うらた「まっ…!ひぁっ!だっめ……あぅ!…んぁぁ!///」
センラ「なんか…今日感度高い…?」
うらた「んぁっ…わかわないっけどっ…!なんか…っ!あっ…!///」
センラ「んっ……///無理…締め付けんといて…っあ…」
うらた「ひっあぅ…!イク…!っあっ…!」
センラ「っ!」
うらたんのが俺にかかる
どう責任とってもらおう…
って思ってたんやけど
センラ「っ…何しとんのうらたん…っ」
うらたんが俺の顔を舐めてくる
うらた「………んっ…」
犬かな…?
センラ「うらたんうらたん」
うらた「なぁに?」
上目遣い気味(身長的に)聞いてくるうらたん。天使すぎひん?
センラ「ワンって言って」
うらた「犬じゃねぇよ(笑)」
センラ「言ってくれへんの…?」
うらた「………わん」
なんかわからんけど胸がキュンとした
センラ「っ!?う、うらたん!動かんといて!?」
うらた「あぅっ…忘れてたっ…」
まだ抜いてへんからな俺
うらた「……んぅ…」
センラ「んっ……っはぁ…今日めっちゃ積極的やし…媚薬盛られたん?」
そう聞くとふるふると首を横に振って
うらた「不安なの」
俯き気味にそう言った
いや、まぁ、一人にしたのは悪かったと思うけど…
約4日間耐えてたのに…なんで今日だけ…
うらた「知らない奴が急に来て、急に変なことされて、センラマンに助け求めても来るわけないし…ずっと怖かった…っ」
涙を流してだきついてくるうらたん。
まぁ、突然知らない奴来たらびっくりするよな…
しかも襲われたし…
うらた「んふふ」
センラ「今度は何…?」
泣いたり笑ったり
ほんま忙しいなうらたんは…w
うらた「いや、何でもない…ねぇねぇ、耳貸して?」
センラ「ん?」
俺はうらたんに耳を近づける
うらた「大好きだよ…っ」
センラ「!?///ちょ、ま、デレ期…?」
え、まだ抜いてないのか?
抜いたわ。どんなこと聞いてんねん(聞いてない)
うらたんが急に右に体重をかけたので俺は横に倒れた。
添い寝状態。
うらた「ほんとに明日仕事休んでくれるの…?」
センラ「うん。」
うらた「…じゃあ、明日はずっと一緒にいようね!」
満面の笑みでそういう俺の大切な人。
俺はうらたんを抱きしめて頭を撫でた
センラ「そんなん当たり前やろ」
うらた「えへへ……好き…」
センラ「俺は愛してる。」
うらた「///お、おやすみ」
センラ「ふふっ、おやすみ」
自分から仕掛けといて照れちゃうあたりほんま可愛ええ。
今が一番幸せや。
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