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しまうら【W猫系彼氏】※モブうらあり
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まーしぃが突然抱きしめてきた時は何事かと思ったけど…
なんだ…
飽きたなんて…俺の勘違いだったんだ…
ほっとしてるときだった
LIN〇が来た
誰かはわかんない
まーしぃは見てええよっていって
放してくれた
ほんとそういう気遣い好き。
でも、内容は、最悪だった
《今日の午後空いてる?久しぶりに集まろうぜ?》
高校時代の友達。
空いてるけど
まーしぃといっしょにいたい。
志麻「どした?一気に表情くもったけど」
バレてたし。
俺はLIN〇の内容を言った
そしたら
志麻「行ってきなよ?」
うらた「は…?」
俺はまーしぃと一緒にいたいから断ろうか迷ってたのに
志麻「…?」
まーしぃにとって、俺と一緒にいる時間は大事じゃないのかな
うらた「まーしぃは、俺と一緒にいるのいや?」
志麻「なんや急に…嫌なわけないやろ?」
うらた「…じゃあなんで行けって言ったの」
志麻「だって、久しぶりに会えるんやろ?会っといた方がええんちゃう?…俺だって…できれば行ってほしくないんやけど」
うらた「…わかった…」
まーしぃってなんだかんだ独占欲強めだよね
まぁ、帰ったらずっと一緒だし
行ってみようかな
《空いてるよ》
《まじか!じゃあ〇〇集合な!》
《おう》
まーしぃの家から歩いて行ける距離だ…
=====================
うらた「ごめん遅れた!」
モブ1「おせーよw」
モブ2「待ちくたびれた~」
モブ3「相変わらずちっせーなw」
うらた「うるせぇよ!」
いきなり身長の話かよ…
俺はモブ1の隣に座った。
え、いや、なんでって
ここ座れよって言われたから
モブ2「お前酒飲めないんだっけ?」
うらた「無理。」
モブ3「今日くらいいいじゃん!ちょっと飲もうぜ!」
うらた「はぁ?無理だってまじで!」
俺は必死に抵抗したがモブ1に押さえつけられた
うらた「ちょ、おい!放せ!」
モブ1「うるせぇ黙って飲めよ」
うらた「っ…!」
耳元で囁かれる
うらた「…んぐっ…!」
俺の口には酒が流し込まれる
あれ…酒って…こんなに甘かったか…?
モブ2「意外といけるだろ?」
モブ3「まぁ、媚薬入ってるけどな」
うらた「…はっ!?」
これはまずいんじゃないか?
俺はまーしぃに連絡する
《まーしぃ!!!!》
《どした?》
《媚薬盛られた!》
症状がでる前に…早く伝えないと…
《は!?今どこ?》
《まーしぃの家の近くの〇〇》
《わかった。今行くから。ちょっと我慢しててな》
ホッとしたのも束の間。
俺はモブ1に押し倒された
うらた「やめっ…!」
触られたところが熱い
モブ2「お前どこが弱かったっけ」
モブ3「今ならどこでも感じるんじゃね」
モブ1「じゃあここ。」
モブ1に耳を触られモブ3に下を弄られてモブ2には反対の耳を舐められた
うらた「うひゃあ!///…ちょっ、やめっ…!」
モブ2「ははっ、まじうらた呼んでよかったわw」
モブ3「普通にかわいいしwいい暇つぶしだわw」
うらた「んぅ…っやっあ……!」
«ビクンッ»
俺の体は大きくビクつき
すぐにイッた。
うらた「うっあぅ……もっと…」
モブ1「聞いた?」
モブ2「聞いた。」
モブ3「ヤる?」
うらた「…んっ…あっ…///」
さっきは服の上からだったのに対して
次は服の中。
うらた「はぅっ!…あぅ…///んっやぁ…っ!また…イクぅあ…っ!」
«ビュルルルル»
モブ2「イくの早すぎ。w」
モブ3「まぁ、もともと感度高いしなこいつ。」
モブ1「俺の舐めてよ」
うらた「!?んっんんん!」
俺は抵抗する間もなくモブ1のを咥える形になった
まーしぃ助けて……どこにいるの…
モブ1「っあ…」
うらた「んっ!んっ!んん!」
モブ1が腰を動かす
俺の喉に深く入る
うらた「んんんんー!」
モブ2「お前だけ楽しいのはずるい」
モブ3「そーだそーだ」
うらた「んっ!んっ…んぅ…っは!はぁ…はぁ…んんぁっ!///」
口のものがなくなったと思えば下を生で触られ穴を弄られ胸の突起まで舐められた
今の俺はこの快楽に耐えられそうにない
うらた「あぁっ!んっ!やぁっ!///らめぇっ!や、らぁ…!///」
その時だった
志麻「うらたさん!!!」
うらた「あんっ!んっあぁ!///まーしぃ…?んっあっ…///」
モブ2「誰。」
モブ3「彼氏?」
モブ1「ないないw」
うらた「っ…ひぁっ」
まーしぃに抱き寄せられる。
それだけでも感じる。
志麻「こいつ、俺のなんやけど。何してくれてんの。」
まーしぃが羽織っていた上着を俺にかける。
まーしぃの匂い……
うらた「んっ…まーしぃ…」
まーしぃは一向に理由を答えない相手を無視してその店から出た。
見えないように、自然に隠してくれた
車の中でまーしぃはごめんなって何回も謝った
うらた「なんで謝るのっ…」
興奮してるのはまーしぃのにおいだから?
それとも媚薬のせい…?
どっちもか…
志麻「だって…俺がいけって言うたから…」
うらた「そんなの……全然関係ないっよ…」
志麻「…うらたん…?」
うらた「んっあぁ…イク…ぁ…」
志麻「そっか…盛られてるんやね。イかせてあげる。」
うらた「あぅっ!ひっあぁ!…っもっと…っもっと触ってぇ…!///」
まーしぃはほんとに上手だ
俺は5秒くらいでイッた。
志麻「うらたさん?」
うらた「んっ?」
志麻「ここで声我慢してヤるか、家でヤるか、どっちがいい?」
うらた「…両方」
志麻「…ふぅん…」
まーしぃは俺の穴を弄る
うらた「あっ!やぁっ!そこ、今…むりぃ…!///」
志麻「んっ……?」
うらた「むりっむりっ!あぅ!///気持ちよく…っなりすぎちゃう…っ///」
志麻「なりすぎてええんよ」
全く体に力が入らない
体はがくがく震えて意識が朦朧とする
志麻「…んっ…」
うらた「ひぁぁっ!やら…!やらぁ!はやくっ…あっん…!///はやく挿れてぇ…っ!///」
志麻「まちーや。」
俺はまーしぃのが服の外に出た瞬間しゃぶりついた。
志麻「うぁっ…やめ…っ…//」
うらた「んんっ…んっ…//チュッ…んぅっ…チュッ…///」
志麻「ひぁっ……やめぇや…っ//」
俺はまーしぃのから離れた
その瞬間挿れられる
うらた「んっ…!」
声が出そうになるがまーしぃに口を塞がれる
志麻「絶対聞こえる」
うらた「ん~っ!ん~っ!んんん!んっ!んっ!///」
媚薬ってどんくらい効果続くの…っ
もう無理…
俺の意識はブラックアウトした
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