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しまうら【W猫系彼氏】
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気がつくとそこはまーしぃの家。
隣には寝息を立ててるまーしぃ。
媚薬の効果は薄くなってる
それでもやっぱり…
今はヤりたい…
俺は勝手にまーしぃのを咥えた
うらた「んっ……チュッ…///まーしぃっ…」
志麻「なにうらたさん。」
うらた「ひぇっ!?起きてたの…?」
志麻「そんな所触られたら誰でも起きるわ…w」
まーしぃが俺をじっと見て固まる。
うらた「な、なに…?」
志麻「…いや、ヤりたいんかなぁって」
正直めちゃくちゃヤりたい。
なんかよくわかんないけど見られてるだけで体が火照った。
おかしい。
媚薬ってこんなんじゃないはず。
志麻「ごめんな、一人でいかして。怖かったよね、あんな3人に囲まれて…」
うらた「…」
俺は無言で頷いた。
あんなこと考えたくない。
もう思い出したくない
うらた「ねぇまーしぃ。責任とって?ごめんって言うなら、忘れさせて?」
志麻「っ…//ほんと、うらたさんってずるい。。。」
うらた「ひっあぅ…!///」
少し触られただけでも体がゾクゾクする。
まーしぃはほんとに俺をイかせるのが得意なんだよ
自慢できるね。
うらた「んんっ///あぁっ!や、あ……っ!まーし…いれて…んっあ…///」
志麻「…わかった。痛かったら、ちゃんと言うんやで。」
うらた「んっ…//」
必ずまーしぃはそう言う。
優しいんだよね…
うらた「んっあぁっ!///ひっあっ!」
いつもの倍気持ちいい…っ
志麻「んっ…ぁ…//」
まーしぃが動く。
動く度に快楽が襲う
無理…また…意識が…っ!
うらた「まーしぃっ…あっう…で、出るっ…んんっあ///…ひっ!あんっ!///」
俺はすぐにイッた。
それでもまーしぃが動くから
気持ちよくなりすぎる。
おかしくなる。
足の震えが止まらない。
うらた「あうっ…んっあぁっ!///ま、しぃ…っ!やら…やらぁっ!//」
志麻「俺はまだイッてないから…っあぁっ、うらたさん…動かんといて…っ///」
まーしぃにも早く気持ちよくなって欲しくて
俺は自分から腰を動かした
うらた「あんっ!んっあっ…あぅっ…///」
志麻「んっはぁ…やば…イく…っ!」
うらた「んあぁっ!」
まーしぃのが俺の中にいっぱい入ってくる
幸せ…
志麻「はぁ…はぁ…っはぁ…んっ!?」
うらた「んんっ//チュッ…チュッ…んっ…」
志麻「ひあっ…ちょ、うらたさん…っやめーや…さっきイッたばっかなんやけど…っ」
うらた「だって…汚れてるから…綺麗にしてあげようと思って…んっチュッ」
俺はまーしぃのを舐める。
うらた「んんっ…ゴクッ」
志麻「ちょ、飲んだ!?汚いからやめろ言うたのに…」
うらた「んんっ苦いぃ…」
志麻「はぁ…んっ…」
うらた「んぅ……ふぁ…///まーしぃ……」
志麻「なに…?」
うらた「好き…ねぇ、もう1回…シよ?」
志麻「……壊れても…知らんからな」
俺らの第3ラウンドが始まる。
多分明日も…ずっと続く
うらた「んっあ…ずっと一緒にいてぇっ…!///」
志麻「っ…んなの…当たり前っやろ…っ///」
まーしぃに触れてる時間が
一番好き。
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