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1 誘拐
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ある何十年も使われていない倉庫に、
男子○○生が1人…
閉じ込められていた_______
青年「Zzz……んん……んぐっ…!?」
目を覚ました青年は、驚いた。
✱
帰り道いつも通る近道の人気が殆ど無い細い路地裏。
いつも通っているので大丈夫だと思っていた青年。
でも、その路地裏を半分通ってからの記憶が無い。
青年は起き上がろうと思ったが、手は後ろに縛られていて脚は正座のような形で片脚づつ縛られていた 。
目も目隠しをされ、口もタオルを咥えさせられていて喋りづらい。
青年「ン"ン"…」
コンクリートがやけに冷たく感じる。
怖さだろうか…青年は少し震えながらに目隠しと口のタオルを取れないか、動く……
頑丈に縛っているようで全然取れないみたいだ。
青年「ング……ン"ーーーー!!!!ン"ーーーーーーーー!!!!」
騒いでみるも誰の気配も感じない…。
遠回りでもいいから普通の道を通れば良かっと遅い後悔をしつつ、叫ぶ。
青年「ンーーーーーー!!ンーーーーーーーーーー!!!!」
✱
青年「Zz…z…」
数時間後。青年は叫び(?)疲れ寝てしまった。
深夜から、どうなるかを知らずに______
作者:この作品は作者が楽しんで書いてるので多分更新は早いと思われます()
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