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合意の上だよ 赤松×千晴
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※自慰注意です。エロ注意。本番なし。
「っんあ…も、やだ…!くるしっ…!」
「何言ってるのー?まだここ出してないから苦しいでしょ?遠慮しないでいいんだよー」
優しく言い聞かせるように耳たぶを舐められ、体が激しく跳ねる。
ねっとりと這う舌の水音が鼓膜をいやらしく蹂躙していく。
敏感な部分を手で擦られている千晴にとって、そんな些細なことすらも全て快感に変換された。
「ほら手がとまってるよー俺も気持ち良くしてよー」
赤松は自分のモノを握ったまま動かさない千晴に焦れたのか、彼の掌の上から自分自身を包み込み上下に動かした。
「ひゃんっ!あ、あぅぅ………っ!」
「んー気持ちよさそうだね?俺の触って興奮しちゃったー?」
可愛いねー。
赤松の惚気のような囁きは、感じるところをぐりっと押された千晴には届いていなかった。
許容しかねる膨大な快楽の波が一気に押し寄せようとする。
また寸前で手を離され解放されることなくどろりとした液体が再び量を増した。
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