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コジマ店員side
どうしよう…
もう、限界に近いのに
セピアさんは部屋戻っちゃうし
ローター渡されるし
周りをキョロキョロしてみると
セピアさんの上着があった
ちょっとだけ…
こ「セピアさん…あ…あぁん…ローター…入らない…」
あ…もうローター入れたいのに
入らない…でも、勝手に手が動くし…
こ「セピアさん…たすけて…」
セ「こーじーまーさん。あーあ、こんなに汚い顔して…みっともない…」
こ「お願い…入れて…」
セ「そのローターを?」
なんで、そんなにいじめるの?
俺が、怒らせたのは
謝るから
こ「セピアさんのが…ほしいです…」
セ「はぁ…俺の部屋きてって言おうとしたけど、腰に力入ってないから…」
こ「へぇ?え、ちょっと…待って!セピアさん、お姫様抱っこはやだ!」
セ「歩けないくせに、わがままだね。それとも、ここでするの?」
こ「それは…わかりました。お願いします…」
セ「じゃあ、行く前にローター入れてー。」
こ「いや、ちょっと…あぁー…ん…だめ…」
セピアさんのばかー…
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