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5(rあるょ)
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セピアside
あ…もうやばい
どうしよう…かわいすぎる…
リビングでローター入れて
そのまま、自分の部屋の
ベットにコジマさん寝かせたけど
もっといじめたい…
こ「セピアさん…あぁ…もう…おねがい…」
セ「何言ってるの?まだ、俺も編集しないといけないから。」
こ「まって…あ…ん…あぁ…」
かわいい…今すぐにでも
いれたい
そんなこと思いながら
動画編集をしていると
編集に集中してしまい
コジマさんのことを
忘れてた
思い出したときには、
1人でしてる
コジマさんが目にはいった…
セ「おまたせー。なに我慢できなかったの?」
こ「セピアさん…」
セ「なに?入れてほしか…え、ちょっとまって!」
俺は、いつの間にか
コジマさんの下にいた…
こ「セピアさん…おっきくして…なに…考えてたの?」
セ「へぇ?いや、それより、どけ…あぁー…だめ…きもちいい…」
こ「セピアさん…どう?」
セ「くわえたまま喋ら…ひゃ…ぁあ…」
なぜか、コジマさんが
俺のをフェラしはじめた…
やばい…いっちゃう…
セ「コジマさん、口はなして…いっちゃう…」
こ「はやいね…でも…やだぁ…」
セ「お願いだから、もういく…」
それを言ったあとすぐ
俺はいってしまった…
こ「ゴクリッ…セピアさんの美味しいですよ。」
セ「出してよ…いつも、飲まないくせに…また、おっきくなったし…」
こ「はやいですよ。」
コジマさんって、こんなに
積極的だったけ?
だめだ、もう我慢出来ない…
セ「今度は、俺の番だから覚悟しろ。」
こ「へぇ?ちょっと…セピア…まっ…あぁー…ん…ぁ…」
一気にローターを
抜いた瞬間
コジマさんがいってしまった…
セ「ごめん、我慢できない…」
こ「だめ!まだ、いった…ぁあー…やだ…ん…」
セ「やだっていうわりには、ほしがってるんじゃないですか…」
こ「ぁ…あぁ…ん…やぁ…もうだめ…」
セ「もういくんですか?いったばっかりなのに」
かわいい…かわいすぎる…
こ「もう…いく…」
セ「勝手にいかないでくださいよ。」
こ「え?セピアさん…そんなに…強くにぎらないで…いけない…」
セ「勝手にいこうとするからですよ。お仕置きです。」
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