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モブキヨR18
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外を歩いていると知らない男に声を掛けられた。
「ねぇ君さ、実況者のキヨでしょ?」
…マジかよ。
「違います」と、キッパリ言い放ったが「そんなんで逃げられると思ったの?」と含み笑いで聞いてくる。
俺はもう観念して
「はぁ…何か用ですか?」
と、俺にしては丁寧な言葉で返した。
「少し…着いてきてくれる?」
と、言われたので
「は?嫌ですよ」と反抗的に返した。
「へー…ふーん…そうかそうか…なら
住所バラしてもいいんだよ?」
…なんて奴だ。
流石に住所はバラされたくないので大人しく付いて行く。
「ここだよ。」と言われた場所は路地裏だった。
「?ここで何を…」
何をするんだ?と言いかけた口を塞がれる。
突然の事で身動きができない。
不思議な事に段々と眠くなっていく。
「ん…んん…っふ」
必死に抵抗するも、睡魔には勝てなかった。
目を覚ますと路地裏で手と足を縛られており、動けない状態になっていた。
「おっ、起きた起きたぁ」
と、先程の男がニヤニヤした目付きで見てくる。
「お前…こんな事して何を」
と、言い終わらない内に男は何かの液体を口に含み
…キスしてきた。
「ん!?んっんぅっ…!?」
液体が男の口から流れ出てくる。
「ふぁ…んん…っ」
ようやく口が離された。
「はっ…のんじゃっ…」
「飲んだ?良かった」
体が熱い。
「なっ…これ…媚薬?」
「流石キヨだね。そう、媚薬。」
と言いながら男は俺のアレを摩ってくる。
「おまっ、やめっ……ひぁっ////」
気持ち悪いはずなのに。感じたくないはずなのに。感じてしまう。
「お?やっぱり薬が効いてるねぇ。それにしてもキヨ、撫でられただけなのに感じるとか…淫乱だね」
「ち、ちがっ///」
「ま、先に開発したいのは胸だし。いいか」
と、男は俺の服をたくし上げ、胸にバイブを付ける。
ヴー…ヴー…
と、バイブが震える。
正直胸なんか何も気持ちよくなかった。
…最初は。
十分、二十分と当てられ続けている内に快感を感じてきた。
「んっ…ふっ…//」
あぁ、早く自分のアレを擦りたい。
「ん?あぁ、やっと感じてきたかぁ…長かったよ。ねぇキヨ、いま自分のモノを触りたくて堪らないんでしょ?おねだりしたら?あなたの手でイかせて下さいって」
「だっ…れが…言うか…っ//」
「あれ?じゃあ一生そのままだよ?いいの?」
「ふっ…///だ…だめっ…///」
「じゃあほら、早く言えよ。」
「あ…あなたの手…でっ///んっ…///イかせて…くださっ///」
「へぇ、いい子にはご褒美をあげよう」
男はそう言って俺のモノを上下に擦った。
「ふっ…///んぁっ…!ひゃ…///んんんっ!」
擦られて間もなく、すぐにイった。
「はぁっ…はぁ…」
「じゃあ次は穴の方を開発しないとね!」
と、男は俺を四つん這いの形にさせた。
「は?おまっ…嘘…だろ!?」
「ローションかけるよ。少し冷たいけど我慢しろよ。」
「ひっ…」
ローションの冷たさに少し驚いた。
するとすぐに男は穴を弄り始めた。
「へぁ!?くすぐっ…ん…あっ…///」
くすぐったいかと思ったが、予想以上の快感に思わず甘い声が出てしまった。
「感じてる感じてるw」
男は面白いと言うように笑っている。
「笑ってんじゃっ…ねぇっ…っあ///」
男が穴の中に指を入れ、何かを探すようにグリグリとかき混ぜる。
「っ何して…んああっ!?///」
先程とは桁違いの快感に驚く。
そうしたら男はニヤッと笑って
「おっ、イイところ見っけ」
と言った。
「ふぁっ///やっ…///やめぇっ!///」
「キヨ、あんまり叫ぶと人にバレちゃうよ?」
「っ…///あ、悪魔ぁ…///」
「いいねその顔。可愛いよ。」
あ、そうだ。と男は言って、俺を仰向けにさせて…
パシャリ
と、スマホで今の俺の姿を撮った。
「お前…何して!?」
「今日はこの辺でやめてやるけど…この写真、ばらまかれたくないよね?じゃあ明日も来てね?」
と笑い、路地裏から出ていった。
俺は
「最…悪…だ…」
と、言った。
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