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イケメン×平凡(付き合いたて)
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「...あっぁ、ぁんんん!!」
数ヶ月まえにはこんなこと考えてもいなかった。
クラスの人気者の戸部くんと恋人になるなんて...。
「翔太のイイトコロはここかな?」
「ぁ...イ、イトコロ?」
「そぉ、前立腺って言うんだけどさっき奥つつかれたらスッゴイ気持ちよかったでしょ?」
たしかにキモチよかった...。
そんなところが僕にもあったのか...
「ぅ、うん。そーなんだ...っんあ!!?」
「ほぉら...休んでるヒマ、ないよ?」
「んんっ、あっあっあっあぁ!!!はぁ...んン」
「しょーたは結構感じやすいんだねぇ...」
「そんなことなっあ!ぁんぃい!!ハァ...んんぁ」
「五月蝿い...集中して」
そう言って戸部くんは限界までモノ抜いて...いきなり奥まで自分のイイトコロ?に当ててきた。
それと同時に出そうになるのをおさえる...
イクのが恥ずかしい...
「はぁっ、あっあ!!」
僕の様子に気づいたのか戸部くんは一気にスピードを上げてきた
パンパン
「ぁぁぁ...イッちゃう...やめてぇぁっ」
「ごめん、俺もっ...はぁ」
戸部くんも息を荒らげている。
戸部くんも気持ちよくなってくれていて...嬉しい。
「はぁん、あっあっあっんん...!!イ、イクぅっ、はぁあ!?やめっ」
戸部くんは後ろをつつくだけでなく僕のモノと胸の膨らみを触ってきた
「ここも、きもちいい?はぁ、」
「んぁっ、やぁらそんなとこぉっんぁもっもっンン。ぃイくから」
「はぁ、我慢すんな...」
そういって、僕の気持ちいいトコロだけを集中的につついた。
「はっはっは...」
「あっあっぁんんあっあっあっあああああん!!」
「たくさん、でたね...?初めてなのにw中に出しちゃったからお風呂行こっか?」
「もう少し...」
寝てからで(笑)
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