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んっ‥はっ‥‥はっ‥
息遣い荒く、喉の奥まで攻めるようにキス‥‥
まるで我慢していたかのような‥ 嬉しい‥
チュ‥チュ‥チュク‥‥
飲み込む余裕のない唾液が首元に落ちる。
「はぁぁ‥‥あぁ‥樹さん‥‥」
レロッ‥‥‥
あぁ‥‥
樹さんがその唾液を舐める。首や耳を執拗に舐めてくる。
「あぁ‥‥だめ‥‥気持ちいい‥‥‥今日はしてくれないのかなって‥思って‥‥まし‥た。」
「どうして?こんなにもきみと繋がりたいのに。」
するすると器用な手つきで僕の服を脱がしていく。
ギュッ‥クリッ‥‥チュ‥‥
僕の小さな胸の飾りを摘んだり、キスしたりしてくれる。
「あぁ‥‥んっっ‥‥やめっ‥‥‥‥‥」
「やめないよ。ほら、赤くなってきた。ここを舐められただけでモノをパンパンにさせているきみが可愛いよ。」
「いやぁぁ、言わないでぇ‥‥‥」
「さぁ次は尻を俺に向けるんだ。」
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