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あぁ‥僕のモノ、1度イッたのにまだパンパンに張り詰めてる‥‥。
「か‥‥なめ‥‥‥。締めつけすぎだ‥。もっていかれる‥ほら、リラックスして息を吐いて。」
「はっ‥はっ‥‥はぁ‥‥。」
「疲れた?ここは大丈夫そうだけど。」
張り詰めたモノをそっと触られ、
いやぁ‥言わないで‥‥。恥ずかしくて首を横に振るしかできない。
「悪いけどもう少し付き合ってくれ‥‥うっ‥。」
キツくなってしまった蕾の緊張をほぐそうと、要は必死に呼吸を整えようとする。
「急がなくていい‥。俺は大丈夫だから。キスして。」
あぁ‥気持ちいい‥唾液が垂れてしまう‥‥。
「ぷはぁ‥‥‥はぁ‥はぁ‥。樹さん‥最後だけ‥いっぱい激しくして‥お願い‥。」
「‥‥。それがきみの願いなの?」
「うん‥‥。」
返事をするなり、僕は繋がったまま引っくり返される。
ぐっと尻を開かれて指で撫でられる。
「あっ‥‥‥‥。」
これから激しくされることを想像して身震いしてしまう。自分から言いだしたのに‥‥怖くて‥‥‥。
「馬鹿だね。罰以外で俺がきみを酷く扱うと思う?また今度‥‥そうだね、玩具でも使ってあげるよ。」
えっ‥‥‥どういう事?‥‥あぁぁ!
ゆっくりとだが急に動きだした樹さんに要はまたも我慢が出来ずに簡単に吐精してしまう。
樹さんも‥‥‥‥。一緒にイッちゃった‥‥。
僕はもう目を開けていられなくて瞼が下がってくる。最後に見えたのは優しい眼差しで僕の頭を撫でる樹さんの姿だった。
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