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1〜R18〜
なぜか一話には入らなかったので失礼させていただきます。
息を整えてから男が封筒を俺に手渡してきた。
それを中身を見ずに受け取ると俺も服を整える。
いつものことだ。
「・・・今日も良かったよ。
また頼むよ。」
それだけ言うと男は人通りの方に歩いて行った。
俺も服を整えてから駅に向かう。
これが俺の仕事だ。
2*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
俺の名前は雷牙《ライガ》。
仕事中は、ライと名乗っている言われてる。
電車に乗って家にかえる。
別に家が貧乏とかで、こんなことしているわけじゃない。
どちらかというと、金持ちだ、
こんなことしているのは、ただの自己発散。
今日の金額は3万円。
これが、今日の俺の体の金額なんだとおもった・・・
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