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12 崩壊
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「んッがはッ...くる、しぃ、オェッ...」
噎せりながら快の性器を咥えもう涙しか出てこない
後頭部を掴まれたままで喉を突かれるため抵抗も出来ないし
ただ気持悪くて、苦しくて、涙が止まらない
どうして憧れていた人の性器をしゃぶらなきゃいけないのか
もう辛くて辛くて死にたくなった
「泣き顔みてたらイッちゃいそう...」
少し時間が経ってからさっきよりも性器を深く喉に突き、口に精子を出されてしまった
「ちゃんと飲まないとずっと咥えさせるよ?」
俺が精子を出そうとしてる事に気づいたらしく、喉に絡みつく精子がしっかり飲み込めるようにと少し口から性器を抜いた
「はぁ...はぁ...おえッ...」
精子は飲めたものの胃の中は気持悪くて吐き気が止まらない
「そのくらいでバテてる場合じゃないよ」
そう言うとベットに俺を投げつけ無理やり服を脱がされ全裸になった
すると鎖骨より上辺りにチクリと痛みがする
快が俺の体にキスマークをつけていた
もう、体も心もボロボロで相手になるがままだった
「そろそろ入れるよ」
「むり...、...怖い、なんでもするからやめ、」
喋っている最中にローションを垂らされ、やめての"て"がいう前に挿入されてしまった
「あ"あああ、むり、...くる、しい」
慣らしていない穴は悲鳴を上げている
上手く息が出来ない...
腹の底から押し上げる変な感覚が俺をおかしくする
気持ち悪い
「動くよ、はぁ...はぁ」
「く"ッ...はッ!...い、だい」
「大丈夫、もっと力抜いて、俺を見て」
快はさっきよりも少しペースを上げてピストンし始めた
もちろん俺の性器が立つことなんて無かった
視界がぼやけ始め、仰向けだったため見えていた快の顔が白く薄れていく
これ以上俺を壊さないで快
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