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48 誘拐2
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「あッ...んぁッ...か、い...かい...助けて」
蘭夢が選んだロータを亀頭と乳首にテープで付けられずっと体を触られている
『こいつ本当に凄いな。結構強い媚薬なのに狂ってないぜ!今でも愛しい彼氏の名前呼んでる余裕はねぇはずなんだけど?』
その言葉と同時に蘭夢が選んではない、バイブがロータにあてがわれ何度目かの射精を迎えようとしていた
「あ"ああッ!!むり、やだ!また...イッちゃう!!」
大量の精子が蘭夢の腹に散らばっている
出すぎて徐々に精子の色が薄くなっていた
『じゃここまでで撮影は終わり』
目隠しを取られると涙でぐちゃぐちゃになった蘭夢の顔が現れる
「ご...なさい、たすけて...もう帰して、」
『これからでしょ』
ビデオカメラを止められると、男達は服を脱ぎ始めた
『は〜い蘭夢くん、まずは俺の咥えてね』
髪の毛を掴まれてそのまま口の中に性器が入ってきた
「おぇ...あ"っ...」
『蘭夢くんなんか上手くない?そうとう彼氏さんに仕込まれてるね』
『俺、後ろやっていい?』
『あぁ』
仰向けだった体をうつ伏せにされ四つん這いになるように腰を引かれた
もちろん手錠で拘束されてる為、上半身はフェラをされてる男が蘭夢を支える
『綺麗だね〜』
ゆっくりと後孔に指が侵入してくるとすぐ前立腺に指があたり体が大きく跳ねた
『ローションも塗ってないのにこんなに濡らしてとんだ淫乱だな』
違う
全部薬のせいだ
ふざけんな
『じゃ、思う存分犯されてね〜』
ズブズブと蘭夢の後孔に性器が入ってくる
「ああっ...んがはッ」
『蘭夢くんもうイクからちゃんと全部飲み込むんだよ?』
フェラをしている男が腰を早く動かし、ドロッとした感覚が口内に広がる
『あ〜ほらほらちゃんと飲み込め』
精子が口から出ないように手でおさえられた
「...おぇッ...助けて」
何度助けてを呼んでも快は来ない
来たとしても合わせる顔がない
汚れた体はもう快の思う俺じゃない
快に会いたい
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