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79 快-----side
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いつか見られると分かっていたがまさかこんなに早いとは思わなかった
1年前、学校へ行きたいと言っていた蘭夢だったがそんな事はさせないと、高校の制服を正気を失った俺は鎖で繋がれ、気絶している蘭夢の目の前でズタズタにしたんだ
流石に蘭夢の私物を捨てるのは心が痛くなるため、畳んでクローゼットの中にしまい込んでいたのにそれを蘭夢が見つけてしまった
しかも俺が蘭夢の新しい家を探している最中に、棚に入れていた俺の玩具まで...
蘭夢は謝ってきたが、俺の中で何かが起きた
まただ
あぁ蘭夢の怯える顔が見たいって、痛がる顔もすべて
誘拐されて以来、暴力を振って自分の性欲を満たそうなんて行為やめたはずだったのに
結局また元の俺に戻すのは蘭夢だ
蘭夢がそうさせたんだもん
いいよね?
我慢だってしてたんだから
そもそも勝手に人のもの見たのが悪いし
自分の中でそう言い聞かせ、また蘭夢を傷つけた
何度も何度も何度も何度も
これで一体何回目だろうか
「あ"ッ...!!かい!!痛いッ...いたいっいたいっ!!」
蘭夢の尿道に尿道ブジーを挿入させ、勃起している性器を強く握り上下に動かすと、初めて入れたせいか、酷く暴れる
もちろんそんな痛がる顔を見ながらも俺の性器は下着の中で大きく勃っていた
「あぁ暴れるからお尻に入ってるバイブ抜けかけちゃってるじゃん」
バイブの半分がもう外に出ている状態だったため、再び強く押して入れる
「かいッもう...や、めて!!...」
俺を泣き目で呼ぶ蘭夢は俺に犯してくれと言っているようなものだ
本当に期待通りの顔をしてくれる
だから一人暮らしなんてさせたくないんだよ
きっと俺が1人でいる事におかしくなってしまう
ずっと一緒なんだから
俺らは離れちゃいけない
蘭夢の家はもう決まっていた
ね?蘭夢?
ずっと一緒だもんね
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