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2人でカーテンに隠れる
僕の体は動くようになっていた
「あの、廣川く…」
「しっ」
ガラッ
ドアが開いた。顔は見えないけど、息切れや「どこだろう…」という声からして女子だ。
そんなことを考えていると廣川くんはいきなり爪で僕の局部を引っ掻いた
「あッ…!?」
目がチカチカする
慌てて口を抑えるが、もう遅い
「ん?」
その女子生徒はしばらく黙り込んだあと、気のせいか!と思ってくれた。きっと息切れのせいであまり聞こえなかったのだろう
そして、廣川くんの手はとまらない
「ふ…ッんァ…」
彼は耳元で「さっきより感じてない?」と囁く
その声でも…もうダメ…
「ぁ…い、イク…はぁっ…ッ!」
僕は痙攣しながら、ズボンにシミを作ってしまった
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