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僕の精液は廣川くんの手を汚していた
「あっ、ご、ごめんなさい…」
廣川くんはペロリと僕の精液を舐めた
「え、ちょっ!?」
「茜くん…全然オナニーしてないでしょ。苦い…」
「す、すみません…」
…どうして僕は知り合ったばっかりのクラスメートに、自慰の少なさで謝っているんだ…?
なんだか恥ずかしくなってきて俯いた
そこには、僕の精液が飛び散った腹と
先走りと精液でぐちゃぐちゃになった局部と
真っ赤に腫れた乳首。
「ぅわぁああ…!」
「茜くん、服着たら?」
「言うのが…遅いですッ!!」
ははっと笑い流されたけど…これ、どうしよ
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