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【あなたの熱にのぼせて】wato×アイク
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アイクside
アイク:…ぁっ…んぅ……わとさ…っん……んぁっ…
自分はwatoさんのことが好きだ。
仲間としてはもちろん好きだが、自分はwatoさんを恋愛対象として好きになった。
こんなこと、他のメンバーにもwatoさん本人にも、絶対に言えない。
数年前にあかがみんクラフトのメンバーとしてシェアハウスに入れてもらった。
watoさんのことが好きだと気付いたのは半年前くらいだっただろうか。
気付けば目で追うようになっていた。
リビングからは皆の笑い声がうるさく聞こえてくる。
あれだけ騒いでいたらこちらに気付かれることもない。
だから自分がこうして自慰行為をするのは決まってお風呂の時間だった。
アイク:…ふぁ…あっ…わとさっ……んっ…はぁっ…あ…あっ…も、いっ…ちゃ……
絶頂感が近くなり、手の動きを激しくしていく。
今まで通り、今日もこのまま達して、後処理をしてお風呂を上がるのだと思っていた。
wato:…アイクさん?どうしたと…っあ!?
アイク:…っえ!?
この人が、お風呂場のドアを開けるまでは
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短くてごめんなさい。゚(゚´Д`゚)゚。
頑張って更新していきますっ!
まだこのサイトのやり方とかわからないので、おかしな部分もあるかもなんですが、見逃していただけるとうれしいです…(´;ω;`)
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