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【あなたの熱にのぼせて】wato×アイク
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アイクside
お姫様抱っこなんて恥ずかしい。
自分だって男なのに…。
wato: アイクさん軽いなー。ちゃんと食べてるん?
アイク: なっ、食べてますよ! それにちっちゃくないですから!
wato: そこまでは言うてないよ!?w
お互いに見つめ合ってふふ、と笑い出す。
アイク: watoさん、好きです、大好きです。
wato: 俺もアイクさんの事好きやよ。大好きや。
そう言って優しくキスをする。
好きな人と結ばれることがこんなに幸せだったなんて思わなかった。
嬉しい。すごく嬉しい。
頬が緩むのを感じながら、watoさんに身を委ねた。
____________________________________END__________
一応これで完結になります!
見てくださった皆さん、ありがとうございました!
一応次回はバスともか、よぴアイで迷ってます(・ัω・ั)
次回もお楽しみに(*^^*)
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