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そらるに呑まれたまふまふのお話
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まふまふsaid
もうすぐ日付けが変わる頃、僕は自分の家でそらるさんと飲んでいた。
「まふぅ〜〜…ンッ…うー…飲みすぎた…」
そらるさんが僕の腰にしっかりとしがみついて離れない、そらるさんはお酒に弱いんだ。
「まふくんだーめ、こっち見て」
また、そらるさんが甘えてきた。毎回こんな感じだまー可愛いからいいんだけど……
「そらるさん酔ってるの?フ……ンッ!!//」
酔ってしまったそらるさんに近づき話しかけると突然キスをされてしまった。隙を見せてしまった僕が甘かった……
「酔ってるのねぇよ〜〜だ。チュッンチュゥ…」
今度はしっかりと僕の肩を抱いて舌を入れてきた。
「ちょっ//そらるさん激しいでふ///ンッ……」
思わず噛んでしまったけど、そらるさんはどんどん僕にキスをしてくる。
「うふふ、まふくん可愛い…チュゥ…」
可愛い?……そらるさんの方が可愛いっつーの!!
「そらるさんこそ!そんな可愛く上目遣いでキスされたら…否定出来ないじゃないですか……ンッ…//」
「可愛くねぇし、お前んが可愛い…チュ…」
「そらるさんの方が小さいんだから可愛く見えるに決まってるでしょっ」
「お前…なめやがって……お前こそ背は高い癖に乳首擦るとスグたっちまうよな」
「そ、それはっ///」
一瞬嫌な予感がしたけど…もう遅かった……(汗)
「そんなこと言っていつまでも素直にならねぇと、今日は入れてやんねぇぞ?」
「え…い、嫌だ!入れて欲しい!//」
はっ!……////つい本音を言ってしまった…恥ずかしい///恥ずかしすぎる……////
「違うだろ?おねだりしてみろよ。上手にできたら
(耳元で)いっぱいキスして、いっぱいお前のイイところ突いてやるよ…チュッ…」
そんなこと言われたら…困っちゃうじゃん……そらるさん……//
「ヒァッ///ぼ、僕の…そらるさん…専用の……だらしないおみゃ…おま…んこに……///…そらるさんのおっき…いおち…んぽ……いれて…くらさい…//♡」
「よく言えたな、今夜はたっぷり犯してやる♡」
「ンアッ//そこっ好きィ////………」
そらるさんの手…気持ちいい…
「ココ?まふくん素直♥とんじゃいそうだね、チュ」
「ヒァッ…////もっといっぱい触って…♥」
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