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媚薬
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恋 「あれ、なんか手首と足首が痛い」
湖の近くにいて声をかけられて何か嗅がせられてそのあとの記憶がない
僕はなぜか檻の中にいて
手首と足首に違和感を覚えた。
見てみると僕は鎖で繋がれていたようだ。
???A「やあ、おきたかい?」
恋 「あなたは誰ですか? ここはどこ?」
???A「俺は奴隷商人でここは闇オークションの裏にある倉庫の中だ」
恋 「ということは僕は売られて………嫌だ僕はもとの世界に帰らないと」
???A「おい暴れるな、おとなしくしろ」
恋「嫌だ嫌放して」
???A「おいあれをもってこい」
???B「わかりました」
数分後
???B「持ってきました」
恋「それは何?」
???A「ああこれか、これは媚薬だ」
恋「媚薬?」
???C「こいつ媚薬も知らないなんてピュアっすね」
???A「そうだな、これは気持ちよくなる薬だ」
恋 「気持ちよくなる薬?」
???C「そうっすよ そのうちわかるっす」
恋「なんか頭がふわふわする」
???B「さっそくきいてきましたか」
???A「こんなに早くきくやつ初めて見たな」
僕は頭が追い付かず何もわからないまま横になってしまった。
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