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買われた僕 売られる僕
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僕は買われたあと部屋まで連れていかれた。ぐびわに魔法をかけられた。
自称行為をさせない魔法
喋れないようにする魔法
主人に反抗できないようにする魔法
あと魔法を使えなくする魔法
魔法を使ったことのない僕にこんな魔法必要なのか疑問だったけど人間だから一応だと言うことだそうだ。
主人の部屋に連れていかれて深夜まで抱かれて、檻に入れられて、ご飯も固いパンだけ、こんな生活を繰り返していたそんなある日主人は僕にあきたらしく知人に売るそうだそんなことが幾度も繰り返され体も心もボロボロになった。
今のご主人様はイライラすると奴隷に暴力をふるう人で蹴られたり殴られたりして足は片方骨折しており、顔はボコボコになり奴隷の僕に治療を施してくれるとは到底思わなかったがやはり施してくれず放置のままだ
恋「やっぱりまた僕飽きられてまた誰かに売られるのかな」
こんな僕を買う人まだいるのかな、今度は優しいご主人様がいいな、そんなの無理か、死にたいな、
誰でもいいから僕を死なせて
使用人「ナンバー67、ご主人様がお呼びだ」
わかりましたと言うように僕はお辞儀をした、しかしこんな足では歩くこともできない、どうしようか
使用人「何をしているナンバー67、早く立て」
早く立たなきゃ、痛いのは嫌だ、僕は頑張って立ち必死に歩いた
ご主人様「67番、私はお前に飽きた、しかしお前を買ってくれる人はもういないようだ。だから奴隷市場にお前を売ることにした」
やっぱりそうか僕はまた売られるのか多分もう僕を買ってくれる人もいないだろう、そして処分されるんだろうなそれなら早く処分して欲しいな、死んだら元の世界に帰れるのかな、なんてな
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