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惺斗SIde
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俺「うん。様付けなくていいよ。ふふっ。可愛い所あるね。」
と俺がそう言うと祐君はカァッと顔が赤くなった。
まだ少し体調が良くないので祐君の家で休ませて貰う事にした。
そして祐くんの家に着き[ゆうの部屋]と書かれている部屋へ入ろうと
ガチャッとドアノブを回すと
祐君「あっっ❗️」
そこには俺のポスターやグッズが沢山大切に飾ってあった。
俺「わぁっ‼俺のグッズがいっぱい☆凄くファンなんだ❗️嬉しい‼」
祐君「へっふぁっはい❗️今、飲み物持ってきます❗️」
凄い勢いでドアを閉めて走っていった。
バタバタと廊下を走る音がした。
んっ?こんな所に何かのノートがあった。
見るのはダメな気がしたけど好奇心の方が勝った(笑)
……するとそこには俺のことが沢山書いてあった。
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