アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
土曜日の朝
-
…そして朝になった。
右にある目覚まし時計を見ると10:00になっていた。
僕「ふぁ〜。」
欠伸と同時にガチャッとドアが開いた。
惺斗「おはよ〜❗️」
部屋着の惺斗君を見てついニヤけてしまった。
僕「おはよ‼」
誤魔化すように大きな声で挨拶をしたが声が震えてしまった。
惺斗「ん?顔赤いよ?」
僕「あっあぁ❗️大丈夫‼」
惺斗「了解❗️それよりお腹すいたから朝ごはん食べに行こっ❗️」
僕「うんっ❗️」
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
10 / 28