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土曜日の昼
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惺斗「祐っ〜❗️………祐っ〜❗️」
僕「んぅっ……。るいとさんっ……。」
惺斗「おっ起きた。いつまでも起きないから気絶してるのかとw」
僕「えへへっつい寝てしまってwすいません、惺斗さん」
惺斗「ん〜…。『惺斗さん』じゃなくて、『惺斗君』がいいなっ❗️」
僕「えっとっ、るっ惺斗君っ」
惺斗「祐っ」
生の低音ボイスで僕の名前を言われた 瞬間
僕はいつもとは違う胸のトキメキを感じていた……。
何故か胸がとっても苦しい……。
この気持ちはなんだろう……。
惺斗「祐?大丈夫?ボーッとしてるみたいだよ?」
僕「あっうん。大丈夫❗️」
惺斗「お腹すいちゃったな〜夕ご飯作ろ〜?」
そう言われて時計を見てると17︰30になっていた……。
僕、結構寝てたんだな……。
惺斗「呆けてないで作っちゃお〜❗️」
僕「うんっ❗️」
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