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目が覚めて……。 祐side
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僕は目を覚ました……。
目を覚ました途端、体がとてもだるい事に気がついた……
そして僕の頭には惺斗君が載せてくれたであろう濡れタオルがのってい
た…。
惺斗君は隣で寝ているようだ…。
僕の視線に気がついたのか惺斗君は起きた。
惺斗「んっ…。あっ目が覚めたようだね、大丈夫?」
僕「トイレ……行きたい……」
惺斗「了解❗️」
惺斗君がそう言った途端体が浮いた……。
僕「びゃぁっ⁉︎」
浮いてからやっとお姫様抱っこされている事に気がついた。
惺斗「軽いね。ちゃんと食べないとね❗️」
そしてトイレに着き「中まで付いて行こうか?」と聞かれたが丁寧に
お断りした。
そして排泄しおわりトイレの外へ出ようとしてドアを開けた。
僕「お待たせ。……っ⁉︎」
急に体がグラッとしてそこで意識を失った。
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