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番外編 【クリスマス編】祐&惺斗
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今は朝の7時。祐の部屋の前にはサンタさんが居るようです。
サンタさん「ジングルベール ジングルベール鈴が鳴る〜」
祐「んぅっ……びゃぁっ誰ですかっ⁉︎」
サンタさん「MerryX'mas♥アナタにプレゼントを届けに参りました。」
祐「ってこの声は……惺斗君っ⁉︎」
そしてそのサンタさんは衣装を脱いだ。
惺斗「バレちゃった…テヘッ MerryX'mas❗️はいプレゼント〜」
祐「えっあっありがとう。」
中にはマフラーが入っていてマフラーの端にはS.Rと書いてあった。
惺斗「これね、俺とお揃いなんだ〜手作りだからより暖かいよ〜」
祐「これ……惺斗君のイニシャル?」
惺斗「うん❗️せーかい❗️俺のにはS.Yだよ〜」
祐「おぉ❗️僕は赤で、惺斗君は青なんだ‼学校に着けていってもい
い?」
惺斗「もちろんっ‼俺もお仕事に着けて行くんだ〜」
祐「そうだ❗️僕、ケーキ買ったんだよ〜夜に食べよっ❗️」
惺斗「うんっ❗️楽しみだね❗️」
夜になり、X'masパーティーをした。
祐「はぁ……食べた〜 ケーキ食べよ〜」
惺斗「あっこれ❗️俺の大好きなケーキ屋さんのショートケーキだ‼」
祐「前に雑誌の取材ので載ってたの見たことあるから……えへへ〜」
惺斗「わぉっ⁉雑誌まで見てくれたの⁉嬉しい‼︎︎」
祐「食べよっ‼」
祐&惺斗「いただきます‼」
惺斗「んー‼メチャクチャ美味しい‼最高〜♥」
祐「んっホントだ❗️凄く美味しい‼」
そして二人で食べて満腹になり、X'masソングなどを歌ったりした。
祐「おやすみなさい〜」
惺斗「おやすみ〜」
数十分経って惺斗は祐の部屋を見に来た。
祐「んっ……るいと…くん……MerryX'mas………」
惺斗「っ⁉︎」
突然のメチャクチャ可愛い寝言に思わず鼻血が出そうになったのは惺斗
本人と読んでいる私達しか知らない………。
MerryX'mas♥
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