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理性が・・
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「あっ、待ってっ」
「待たない」
隆は美咲の着物を脱がして
ローションを胸や秘部に
塗っていった。
「あっ、だめぇぇー、そこやっ」
乳首を愛撫され美咲は感じていた。
「そろそろかな?」
数分後
「あぁぁー、らめぇぇー」
「淫乱だな美咲は」
「ちがっ、そこいいぃぃー」
美咲は何も考えられない。
「ほら、雅人が聞いてるぞ」
「みな、いでぇぇー」
雅人がいることを忘れていた美咲は
理性を忘れていることに気づいた。
「隆、やめてくれっ、聞きたくない!」
「どうして?お前は美咲が好きなんだろ。
こんな、いやらしい美咲が見られて
ラッキーだろ」
「そんなわけ・・」
「じゃあ、何で勃っているんだ」
雅人は必死に見なかったが、美咲の
卑猥な声で下半身に刺激がはしった。
「美咲、雅人のあそこ舐めて」
「なめ、る。大きくなってる、・・を」
「やめろ、やめてくれっ、あっ」
美咲の理性はもう機能しなくなった。
雅人のファスナーを下ろし、大きくなった
それを舐めた。
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