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雅人との別れ
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「だめだっ、美咲、やめてくれっ」
「ましゃとの、おいひぃよぉ」
「妬けるなー、後ろも忘れないでね」
隆は、美咲の中に性器を挿入し
美咲は雅人の性器を口に含んで
いた。
「隆、もうイっちゃうぅぅー」
「いいよ、イって」
「俺も、限界だぁぁー」
3人同時に果てた。
美咲は媚薬の効果が切れたのか
気を失ってしまった。
「海藤、こいつを外国の人身売買
をしている組織に送り飛ばせ」
電話で、執事の海藤を呼ぶと
隆はそう命令した。
「承知しました」
「い、いやだ!!美咲と離れたくない」
「美咲にはもう会えないかもな。
売り飛ばされて、どっかの
男に買われるんだ。
そしてさっさと美咲のこと
を忘れろ」
「いやだー、美咲、美咲!!」
美咲の名前を何度も呼びながら
運び出された。
「美咲は俺だけ居ればいい。
他の人間は必要ない」
美咲を抱えながら地下室を後にした。
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