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躾の時間
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「春平くんは、ゆきみたいになってほしいかな。コイツは一番の売れっ子だからね」
「さ、悟さん…ぼくここでは恥ずかしいよ…」
「いいから、脱げ」
ゆきは少し困った顔をしながら、ぷちぷちとボタンをはずしていく。
ゆっくりだったので、悟は我慢できなかったのか少し乱暴にすべてを脱がした。
すぐ近くの大きいソファーの上に四つん這いにさせ、悟が後ろを舐める。
「ふぁ、悟さん…ああっ!」
「ゆきは本当に女の子みたいだ」
「やっ…舐めながら…しゃべらないでぇ…」
悟はフフッと笑うと、ローションを少し垂らして指をいっきに2本入れた。
普段春平なら痛がってすぐ抜かせていたが、ゆきは気持ちよさそうにもっともっとと言っていた。
春平はその行為にくぎ付けになっていた。
「ホラゆき、新人くんに後ろだけでイッちゃう姿見せてやりな」
「悟さん…早く入れてっ…」
「ホント、ゆきはセックス大好きだな」
「だって気持ちいから…」
ゆきはカチャカチャと悟のベルトを外す。
そして半勃ち状態のソレを何のためらいもなく口に含む。
「ゆき、今日はもういい。入れてやるから、俺の上に乗って」
「ふぁい…ん…」
ゆきは言われたとおりに、悟の上にまたがる。
悟は、ゆきと春平が向かい合うようにわざと向きを変えた。
ゆっくりゆきの腰を下ろして入れていく。
「は、あっ、んん…」
「ゆきは乳首も好きだもんな」
「やっ、ちくびダメ…ひゃぁっ!」
ゆきは必死に腰を上下に振りながら、悟の舌と自分の乳首を引き離そうとする。
だけどあまりの快感にうまく力が入らず 悟が下から突きあげて、ゆきはただ喘いでるだけになってしまった。
「さと…んあっ、悟さっ…、そこばっか突かないで…ひぅっ」
「ゆきはココ、好きだもんな」
ゆきの目はうるんで、口はだらしなく開いていた。
「あっ、もうイッちゃう…悟さん…あっ、も…んああっ!!」
ゆきの一度も触れていないソコから、トロトロと何かが零れていく。
全て出し切ったころには、ぐったりと悟にもたれかかっていた。
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