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性教育そのいち 7(R-18)
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「いいから、ほら早くこっち来いって」
手招きをすると、恥ずかしそうに上の服を引っ張りながら俺の目の前に立った。
強引に腕を引いて俺の膝の間に座らせる。
「爽ちゃ……?なに……?」
見上げる雪の性器に触れる。
「ひうっ!やっ……!爽ちゃん……!!」
びくっと震える雪のペニスを手で包み、上下に動かす。
「ちょっと我慢してろ」
「やだ!まって爽ちゃん……!だめ、何か来ちゃう……!」
俺の手の上に自分の手を乗せる雪。
止めようとしているのか、力が入っている。
「とっとと出しちまえよ」
俺はさっきより早く手を動かした。
「やあ……んっ!あっ……!んっ!!」
ひときわ甘い声と一緒に、生暖かいモノが俺の手を濡らす。
ぬちゃ……っと手の中でいやらしい音を立てるそれを眺めていると、慌てた様子で雪が口を開いた。
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