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ストーカーは怖いよ
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俺の家は、
超絶貧乏だ!!!!!!
父親と母親と姉が2人
結構貧乏なんです。
でも俺のねーちゃん達は顔が良いらしく男をひっかきまわしては、捨ての繰り返しで
金持ちを狙って行動している
恐るべし。
まぁ、俺は馬鹿だからそんなことできないけどなー…
前にも言ったけど近所のばあちゃんからは、
奇跡の美少年って呼ばれてる。
昔は誘拐もしょっちゅうされてた。
でも、今はされない!
だって強いから!
そう思ってたけど…やはり、俺を欲しがる人がいるんだ!!!
だから今では毎朝ロッカーに、薔薇の花と
ポエムを書いたメッセージカードが置いてある。生憎俺は、字がちょっとしか読めないから何が言いたいのかは知らない。
あと時計も読めない…それと住所もかけない
それは仕方ないよな!みんなかけないだろ!
そんなことより俺は今とてつもなく
やばい状況にある
それは…気持ち悪りぃセンコーが俺に壁ドンされているのです。
近い…めっちゃ鼻息荒いよこいつぅ〜!
「なんだよ、じじぃ」
「じじぃ?君は面白いなぁ、あぁそんなに可愛い顔をしていると誰かに犯されちゃうよ?
僕がまもってあげるからぁ」
「あ、お前なん、なんだよ!?」
俺に無理やりキスしようとする
気持ち悪りぃーーー!
「はぁ、何お前ら付き合ってんの?」
この声は!?
世界一嫌いなボーイ‼︎
雪野原〜
「何言ってんだよ!?どうにかしろよ!」
「ねぇ先生♡」
そう言って先生蹴飛ばす
すげぇ吹っ飛んでった!すばらすぃ〜
そう言って俺の手を掴んで逃げた
「お前ってモテモテなんだな…ハァ…ハァ…
ファンクラブでもあんのか?」
「あるわけねーだろ!!!!ハァ…ハァ」
「つーか前の約束、忘れたとか言うなよ。」
「約束?なんのこと?」
「惚けんなよ、セックス。させてくれるって言ったろ?」
「はぁー?、!なに言ってんだよ?!」
「前、助けたときに約束したよな?
んじゃ今日の放課後、保健室で」
そう言い残して歩いて行った
あいつ…まじで…
怖ぇぇぇぇえよ!
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