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01> ヤンデレ3
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「は? っ……出てねぇっ、よ! あっ、ん……」
いや、出てますよ。大きい声ですね。もしかして、誰かに弄られたことがあるんですか……?
「そんな大きな喘ぎ声だしたら、ばれちゃいますよ?」
そう言って、ドアを指差す。
もし、人に暴露てしまったら、一生の終わりだ。僕も加藤さんも、クビは免れない。
「それでもいいんですか?」
僕は微笑む。加藤さんを自分のモノに出来たなら、別に僕はクビになっても構わなかった。
そして、また味わうように、乳首以外のいろんなところを弄って、舐めた。
耳とか、首筋とか、お腹とか。どこも、加藤さんらしくて綺麗だった。腹筋とかは、つい見惚れてしまった。
加藤さんは、必死に声を出さないように口に手を添えている。
いつまで、我慢できるんでしょうね? 我慢してる加藤さんが可愛くて、つい意地悪したくなってしまう。
僕は、加藤さんのズボンも脱がせはじめる。
そして、ズボンを半分くらい脱がせてから止めておいた。
「脱ぎかけって、よくないですか?」
ニヤッとしながら、問いかける。
しかし、加藤さんは顔を紅くするだけで返事してくれなかった。
ひどいですね、無視なんて。そこまで現実逃避に没頭したいんですか? ……加藤さん、そんなに僕が嫌いなんですか――?
「無視はいけませんよ。……罰です」
そんな感情を心から消し去って、僕は、パンツも脱がせた。
「おいっ、やめろ! ……そんなとこ、見んなっ!」
加藤さんは、自分の手で自分の顔を覆っている。恥ずかしいんですか? まぁ、そうですよね。女の人以外に見られるなんて。
でも、そんな綺麗な顔、隠さないでくださいよ。
そんなことを考えながら、加藤さんのソレを見つめた。まずは、じっくり観察。
反り返るくらいに勃っているソレ。やっぱり、僕に弄られて興奮したみたい。
透明な先走りが僅かに垂れていた。
僕は、それを手で握って、緩く扱いた。すると、先走りがじんわりと溢れ出てきた。
僕に触られて、感じてるんですか? ……加藤さん。
「あっ……っ、ん、くっ、ふぅっ、あ」
加藤さん、堪えてる喘ぎ声もいいですね。
最高です。
――でも、やっぱり我慢してない喘ぎが聞いてみたいです。――そう思ったりもした。
どんどん大きくなっていく加藤さんのソレ。僕のよりも、遥かに大きかった。
僕は、大きさを増していくソレに合わせて、扱くスピードも早めた。
そして、加藤さんが一際大きく高い声をあげた。
「あっ、イクッ!!」
加藤さんは、大量の白濁を飛ばした。
僕はそれを全て手の中に受け取る。うーん、結構おおいな。溜めてたらしい。
「溜めてたんですか? 体に良くないですよ?」
ホストなのに、溜めてるなんて珍しい。加藤さんみたいな人気な人にアフターこないなんてないだろうし……。じゃあ、“大切な誰か”
の為にアフター受けてないとか? ……そんなわけないですよね。
――加藤さんは僕のモノなんですから。
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