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01> ヤンデレ7
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「んなもん、……知らね」
加藤さんは、なんだか脱力したように寝転んだ。なんだか猫みたいになった。
でも、裸だから、加藤さんの大切なアソコがよく見える。
そこは、赤く充血してヒクヒクさせてて、こんなに、僕のを欲しがってる。まったく、処女には見えませんね。
いれて欲しいんでしょ?
なら、そういってくださいよ。
僕は、そう思いながら、ついにアソコに触れた。
手が触れた途端、加藤さんがビクッとした。
可愛い、可愛い。
「ちょっ、……やめろよっ!! マジでっ」
紅潮した顔でいう加藤さん。目には、涙が浮かんでる。フルフルと震えてる。
でも、こんな反抗的な加藤さんは、やがては僕の虜になるんです。
絶対に、ね。もう、これは決まってることなんですから。
「大丈夫ですよ、痛くないです」
早く堕ちたほうが、気持ちいいのに。
媚薬の効果もあるのか、加藤さんのアナルは思ったよりもスムーズに、僕の指を一本咥えた。
「一本では、物足りないですか?」
途中から黙りになってしまった加藤さんの中のうねりを感じながら、そう聞いてみる。
……加藤さんは、顔を紅くして答えない。
……それって、足りないってことでいいんですよね?
僕は、指を二本に増やした。
加藤さんは、時々苦しそうな声を出した。だから、指は動かさない。ただ、挿れるだけ。
しばらくしてから、指を三本にする。
すると、さすがにキツキツになってきた。でも、中は熱くなっていった。僕の指がとけちゃいそう。
僕は、そのまま、ゆっくりと指を抜き差しした。
ジュポッ、ジュポッ……。
ローションによって奏でられる卑猥な水音は、僕と加藤さんを刺激する。
加藤さんの痛みが少しでも和らぐように、加藤さんのムスコも緩く扱いた。
「んっ……あぁっ、いたっ、ん」
んー、やっぱり痛いみたいですね。声が出ちゃってます。
でも、加藤さんは気づいてないかもしれないけど、喘ぎの方も、結構大きな声が出ている。というか、大半が喘ぎ声だ。
ちょっと痛くても、僕の指でこんなに感じてくれている。
嬉しくなって、指の抜き差しがどんどん早くなっていった。加藤さんが痛いってわかってても、我慢できなかった。
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