アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
02> 生徒会の裏事情7
-
「……はやく、ちんこいれてくれよ」
我慢できなくて俺がそういうと、また三笠はにやりと笑う。
「えー? その口調はやだなー。 もっとおねだりしてよ、な?」
三笠の有無を言わさぬ笑顔。俺は、絶対この笑顔に逆らえない。
俺は、覚悟を決めて息を吸い込んだ。
「ねぇ、ご主人さま…… そのぶっといおちんぽ、僕のいやらしいケツまんこのなかにいれてくださいっ!!」
恥ずかしくて、顔が赤くなる。
これは、何度やっても慣れない。(でも、これは性処理委員長の決まりの台詞らしくて、これだけは絶対に覚えておけ、と一日中これを言わされた事もある。)
「ん、いいよ。いれてあげる」
先っぽだけを、三笠は挿れてくれた。
本当に、三笠は意地悪だ。
それでは満足できない。満足できるはずがない。
そのことを、三笠も知っていながらやっているのだ。
「・・・っ」
腰を揺らして、自ら深く入れようとする。
だけど、三笠はそれを許してくれない。
「だーめ。 もっと閲覧者を楽しませなきゃ」
三笠が笑っている。
閲覧者のために、僕を焦らしているのか。
そんなことはいいから、奥まで突いてくれよっ!! 閲覧者なんか、どうでもいいだろうが。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
18 / 75