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02> 生徒会の裏事情8
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「かわいいよ、 でも、もっと喘がないと中までいれてあげないよ?」
そんなこと言われても、先っぽだけで喘げるわけねぇだろっ!! 全く、良いところに擦りもしないし……って、なに考えてんだよ、俺。
「んぁ……っ!! ひぃっああ、あぁっんっ!!」
しばらく不満そうな顔で三笠を見つめていると、その思いが伝わったのか、半分くらい、中に入った。
三笠のちんこは、早くも俺のイイところをついてしまったのだ。
「ひぁっ、……、みか、さ! そこ、だめぇっ!!」
「あ、イイ所に当たっちゃったんだ?」
三笠は楽しそうにいう。
そして、憎らしくも、そのイイところばかりを攻めてくるのだ。
――いつも通りに。
「ね、気持ちいい?」
三笠が聞く。
返答がYesだとわかっているのに、聞いてくる。本当、意地悪な奴だ。
「ん、 き……もちっ、いいっ!!」
俺はそういう。素直に、そう答える。もう、理性なんて消えていた。
三笠は、それを聞くと、耳元で囁いてくる。
「どんなに気持ち良くても、射精させねぇからね?」
耳元で、低い声で。
そうだった。
俺は、リングをはめられていて、射精できないのだ。
一度意識し出すと、それが気になって仕方ない。さっきまで忘れてたのに。
どんどんちんこが膨張しだして、もう止まらない。
イきたくて、イキたくて。
どれだけ辛くても、三笠はリングを外してはくれない。
「じゃ、ちょっと腰早めるよー」
そういうと、どんどん攻めるスピードが早くなる。
きもちいいけど、それが辛かった。
どんどんスピードが早まっていく。
きっと、三笠もラストスパートだ。
「んっ……もう、イクよっ!!」
三笠は高らかに宣言。
そして、次の瞬間には、俺の中は三笠の白濁でいっぱいになっていた。
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