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05> 好奇心6
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「んっ……しょ、処女じゃないよっ!」
翔がいう。
いや、それは分かってるけど……。
そう思いながら、アナルを優しく指で撫でる。
翔は、ビクッとして、「んっぁ」と小さく声をあげた。
……かわいいな。
指で優しく撫でながら、穴の中に指を突っ込む。
「あぁっぅ」翔は、すごく感じていた。
アナルは、俺の指を押し返そうと必死で締め付けてくる。
こんな中に、俺のちんこが入ったら、どれだけ気持ちいいだろうか、と思った。
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