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06> 小学生4
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「いや、美味しいもなにも……」
俺はくちごもった。
お世辞にも、美味しいなんて言えなかったし。
「あ、自分が出したものだからか。わーったよ、 俺の奴飲めばわかるんじゃねーの?」
そう突然いうと、園田は自分のズボンをさっと脱いだ。
そして、自分のちんこを取り出したのだ。
それは大きかった。まぁ、勿論子供が持っているものであることには変わらないのだが。
でも、自分のものとは違い、皮が向けていた。亀頭が見えている。俺はまだ包茎なのに。
「ほら、飲め」
そういって、園田は俺の口にそれを突っ込んだ。
園田は、ゆっくりと腰を振っていた。園田の口からは、小さな喘ぎが漏れているから、園田も感じているらしい。
教室に、園田の喘ぎと水音だけが響く。
「んっく……出るぞっ」
園田がそういって、僕の口に白濁を出した。それも、かなり多い。
口に入り切らなくて、口の端から白い液体が零れ落ちる。
飲み込んでみたけどやっぱり、変な味がした。
でも、なんかさっきほどの嫌悪感は感じなかった。
「んっ……」
全て飲み込んだ。
喉越しは悪かったけど、頑張った。
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