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08> 風紀委員と4
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「ん……」
最後まで綺麗になめとる。
喉越しが悪いソレを飲むのはかなり苦労したけど、どうにか飲み込んだ。
まぁ、これが自分のものだってこともあるのかもしれないけど、意外と、こういうのに抵抗がなくて。
もしかして、俺ってホモ?
とか思っていた。いや、流石に自分の精液舐めたりするホモはいないだろうけども。うん。あ、今俺がやってることってかなり変態だったりする?
「よし。 じゃあさ、今度はこれ舐めてよ」
考えてる時にそう言われ、目に見えたのは大きなユキトのペニスだった。
ユキトのは、もう透明な先走りが出ていて完全勃起している。
そんなに、俺が感じてる姿は良かったのだろうか……。うーん、ユキトのツボが分からん。
「えぇ……」
でも、さすがに、これを舐めるのは、抵抗があった。
嫌だ、と表情で示した。
「は? 舐めろよ」
すると、ユキトの機嫌悪そうな声が聞こえた。それでも俺が嫌がっていると、ユキトは大きくため息をついた。
そして、俺の口に無理やりペニスをいれたのだ。
俺の口には大きすぎたそれは、奥まで入り切らなかった。
「ん……ごめん、ちょっと無理やりだけど」
そういって、ユキトは俺の喉の奥までガンガンついた。
苦しくて、目のはしに少し涙が浮かんだ。
顔も熱いし………身体中が熱い。
「ん…んぐぅっ」
もう、奉仕するしかなかった。どうせ、こいつがイかない限り、口からは出してもらえない。
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