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08> 風紀委員と6
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「っよし、いれるぞっ」
ユキトが、気合を入れるように宣言すると、熱いものが、俺のアナルに当たった。
しばらく入ってくるのがわかった。
でも、とにかく……、
「いたいっ!いたたたたっ、おいっ!やめろ、って無理だって、おいっ!!」
俺が一生懸命叫んでも、ユキトは聞いてくれない。
ただ、静かにこういうのだ。
「ほら、力抜けって」
そして、俺の腰を優しく撫でる。
くすぐったくて、自然と力が抜ける。笑いたくないのに、笑ってしまう。
「よし、入ったぞ…!」
ユキトの声が聞こえた。
力を抜いたあとも、多少の痛みはあったのものの。
どうにか、全部入りきったらしい。
俺は、安堵のため息をついた。
でも、それもつかの間の話。
ユキトは、腰を振り始めたのだ。
俺は、ビッチでもなんでもない。まぁ、俺はビッチだからとか、ぜってぇ言いたかねぇけども。
ただ、いたいだけなんが、ユキトは気持ち良さそうに腰を振っている。
「んっ……あっ」
いたいだけのはずなのに、声が出る。
そして…、ついにユキトのペニスが俺の秘境を突いてしまったのだ。
「はぁぁぁっんっ」
俺は、大きく喘ぎ声をあげた。
そう、ユキトのペニスが突いたのは、前立腺だったのだ。この気持ちいいところが前立腺だってことは、保健体育の時に「身体のしくみ」で習った……はずだ。
「はは、お仕置きなのに結構楽しそうだな」
ユキトはそういうと、ソコを徹底的に攻め始めた。
俺の口からは、喘ぎ声だけが漏れていた。
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