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11> 搾乳機を身に纏い2
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「可愛いぞ」
にやっと笑ってやれば、ふにゃっと笑ってくれる。
それが可愛くて、いつも苛めてしまう。
「なぁ、気持ちいいか?」
笑いながら、搾乳機をとりつけたペニスをぴんっと指で弾く。
「んっ、ぅーっ!」
たったそれだけで、イッてしまう裕樹。
苦しそうに顔を歪めながらも、俺に抱きついてくる。
俺も抱きしめ返してから、頭を撫でた。
そして離れて、ズボンを脱ぐ。
もうだめだ、我慢ができない。
搾乳機をつけたままの裕樹を四つん這いにさせる。もう俺のは硬くなっている。
余裕そうな振りしてるけど、結構辛いんだよなぁ、見てるだけは。
裕樹の穴の周りを優しく指でほぐす。その間、裕樹の口からはずっと甘い声が漏れていた。
「あ、ぁ…。
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