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底知れない欲望
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【冬弥】
千秋を好きになってから、奥底に秘めていた裏の顔
熱いSEXの後、千秋を連れて浴室へと入る
まだ足りない…
流した肌に舌を這わし、小さな身体を包むように抱き抱えた
ボディソープを使って、さっきイッたばかりの千秋をもう一度乱れさせるべく刺激する
「…いっ、あ…っ、や……だぁ…冬弥…だめ…///」
逃れようとする身体を押さえつけ、指を窪みに沈めていくと、ピクンと腰を動かし、前も触って欲しいと突き出した
「ふふ、欲しがってるよ?待ってね、よくしてあげる…」
浴室の床には、寒くないようにとソフトマットを敷いてあり、そこで必死に我慢する千秋を少しずつ欲情させていく
指を増やしてナカでバラバラと動かすと、何度も締まって抑えが効かないと訴える
あぁ、やっぱり千秋は素質があるんだな…
じゃあ尚更…いや、絶対に俺を…俺だけを覚えさせてやりたい!
指を抜くと、卑猥な音がリアルに聞こえてくる
グチュ…グチュ…
ボディオイルに変えて、ヌルヌルとした感触を加えてやると、たまらないといわんばかりに抱きついてきた
「千秋?どした?」
聞いてるそばからオイルを乳首にも垂らす
「んぁ…っ…や…ぁ」
反応しているのか、立った先が赤くなっている
こいつ、ここも欲しがってんだ…淫乱だな
「ここ…摘んで…ょ///」
「そうだなぁ…いいよ?でもさ、千秋もやってみなよ、気持ちよくなるからさ」
そんなの無理だもん…なんて
そんな目で見ても、手は尖りへと移動する千秋
ここ?上目遣いで見ながら、指で触り始めた
「いい…だろ?目がとろんてなってる…後ろは俺がやるから…そうそう…うん、いい感じだ千秋…」
上と下で同時に攻めると、どうしても我慢出来ないと身体が大きく震えた
「…んぁ……っ!」
勢いよくマットに白濁が飛び散ると、ハァハァと息を整えながらも、指をギュッと締め付けた
「ばかぁ…///冬弥…の、挿れて……!それでイキたいのっ」
指だけじゃ嫌だと訴えると、秘部のナカの俺の指を抜いて自らの指で広げた千秋
「ここ、きてっ///も…すぐ欲しい……っ」
挑発的な態度を取るんなら……期待に応えるしかない…
いいよ、もう俺も限界だから…
乱暴な自分を抑えられないっ
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