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もっと! 〜しません1〜
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R指定になる予定。無理な人は飛ばしてね!
センラside
セ「ファァァ…ンン、もう朝か…」
え、何か頭に違和感なんやけど…
鏡で見てみるか
セ「・・・・なんじゃこりゃぁぁぁぁ!」
志麻side
今日はセンラさんの家に遊びに行く日!
あ、実は俺はセンラさんが好きなんや
だけど、同じグループのメンバーだし、振られるってわかってて告って気まずくなるのもやだしなぁ…
あ、もう時間や!
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ピンポーン
セ「はい……あ、志麻くんいらっしゃい。どうぞ。」
気のせいかな?センラさん元気なさそうや
志「おう、久しぶりやね。お邪魔しまーす!
・・・てかなんでフード被っとんの?」
セ「・・・!何でもあらへん!ささ、上がって」
なんか隠しとるよな…?
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志・セ「・・・・・・」
沈黙が気まずい…
志「なぁ…?センラさん?なんでフード被っとん?」
セ「・・・・引かんといてくれますか?」
志「おう」
そう言ったらセンラさんはフードを外した。
そこには黄色い耳がはえていた
志「!?」
セ「ほら、やっぱり引いたやろ?気持ち悪いもんな、男にこんなん生えてたら…」
センラさんの耳がシュン…と下を向く
✄--------------- キ リ ト リ ---------------✄
1回区切りますね!
短くてごめんなさい(´・ω・`)
テスト近いんで更新遅くなります
ごめんなさい
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