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もっと!〜しません2〜
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志麻side
セ「ほら、やっぱり引いたやろ?気持ち悪いもんな、男にこんなん生えてたら…」
センラさんの耳がシュン…と下を向く
志「気持ち悪くなんかあらへん!むしろめっちゃ好きや!!」
あ、しまった…
焦りに焦ってカワイイ言ってしまった。好きって
バレてしもたかな?
セ「・・・///志麻くん、全部声に出とるよ///」
志「あ…///
・・・じゃあ、この際やから言うわ!
センラさん、俺と付き合ってください!」
センラside
志麻くんに告白された
俺は元々志麻くんが好きだった。
セ「もちろん、お願いします///」
志「・・・なぁ、お願いがあるんやけど」
セ「なんですか?」
志「その耳触らせてほしい!」
志麻くんが期待の目で見てくる。
セ「いいですよ」
志「じゃあ遠慮なく」
志麻side
さっきからセンラさんのぴょこぴょこ動いてる耳と尻尾に触りたいぃぃ!!
志「なぁ、お願いがあるんやけど」
セ「なんですか?」
志「その耳触らせてほしい!」
セ「いいですよ」
やったぜ←
志「じゃ、遠慮なく!」
センラさんの耳をそっと触る
セ「んっ…///」
志「え…センラさん、まさかの感じてる?(ニヤニヤ」
センラside
志「え…センラさん、まさかの感じてる?(ニヤニヤ」
志麻くんの触り方、なんか…なんか…
焦れったい!
セ「感じてな・・・
ひゃぁっ…///」
✄--------------- キ リ ト リ ---------------✄
なんか、おかしいね。ごめん。
しませんむずい。
次回R指定がんばる応援して。
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