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お仕置き
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「あっ…あ…」
声が思うように出ない
涙が止まらない
からだの震えが止まらない
「さっきはどんなことして遊んでたの?」
「ここ触らせたの?」
そう言って僕の大事なところに手を添える
「俊や圭よりも気持ち良くしてあげる」
「そういえば、学校に行きたいとか言い出したよね」
「急にどうしたの?俺の愛情が足りなかった?」
「でも、そんなことないよね?だって咲は俺にここをこうされるのが好きだもんね」
僕のを掴んで先っぽをグリッとひっかいた
「っん!」
「後は、ここに指で触られるのも好きだよね」
後ろの穴に指を入れてゆっくり出し入れを始める
グチュグチュといやらしい音が自分から聞こえてくる
「ここらへんかな?」グリッ
「あっ!いや!」
前立腺を見つけて何度も何度も刺激される
「ん…っ、あっ、イクっ…」
もうイキそう
「まだダメだよ、お仕置きだから」
僕の根元を押さえつけた
「いや!いや!祐…に…」
「咲はここもいやらしいね」
僕の声など聞こえないかのように次に進む
後ろから指を抜くと今度は乳首をいじり始める
いじられるとすぐに立つ僕の乳首
周りをゆっくり触ってしっかり触ってもらえない
かと思えばいきなり爪でひっかく
「あっ‼︎」
射精感がさらに増す
でもイケない
「ゆ、にぃ…もう…ゆるして」
「ダメだよ、俺まだいれてないから」
器用に僕のを掴んだまま後ろに祐兄のをいれてくる
「はっ、ああっ…は…んん」
何度も奥を突かれて声を我慢しようとしてもできない
「咲、声聞かせて」
さっきよりも激しく動かれる
「ああっ!あっあっ!や…やら」
パンッパンッ肌のぶつかる音が何度もなる
「咲、気持ちいい?イキたい?」
「きもちぃ、いき…た」
「いいよ」
「あっ!あっ!イク‼︎」
「はっ…は…は…」
「咲まだだよ」
僕がイッた後も祐兄は動き続けた
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