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篁 麻也の本性3
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ちょ、ちょっとこの人やばい人.....?
「信じられないだろ、そんなこと。っていうかまともに話したの今日じゃん!」
「話したとか話してないとかそんなこと気にしないですし、今アンタどんな格好してるかわかってます?そろそろ我慢出来ないんだけど....触らして。」
篁はそういい、いきなり乳首を....ってお前乳首好きすぎかよ!
「ゃあっ....!?」
「いい声で鳴きますね」
触られて感じない男はいない。俺はそう信じてこれから生きていこう...
「んっっ....もっ!乳首やっ....あっぁ....」
「ぷっくりしてきた。うまそ〜」
と言うと片方の乳首を口に含みもう片方の乳首は手でコリコリと愛撫された
「口!あっ....離せって....おい!...ンンっ...むりっ!」
「やだとか無理とか言ってる割にはこっちは素直だけど?」
「んあっ....!?」
いきなり俺のを触るんじゃねえ!!
と言いたかったが遅かった
いつの間にか篁は下の方に移動していた
ベルトを外されズボンを下ろされ、まあ、見ての通りYシャツと下着のスタイル
「くそっ、ジロジロみてんじゃねえ!!」
「すご。日高さん乳首だけで勃ったの?」
「ちがっ」
「違くないよ?だって、ほら。」
ほら。と言われ先端をつつかれ
「アッ...!?!?」
下着越しなのにこんなになるなんて、どうしたんだよ俺
「パンツにエッチなシミ出来ちゃったね?」
「で、できてない!」
「ん〜嘘はいけないな?」
フッと口角を上げて笑われた.....
なんだよこいつ!腹立つ!!
呆気に取られていたら下着を一気に下ろされまじまじと俺のを見られる
「お、おい!そんな見るもんじゃないだろっ...」
「綺麗だ」
はあ!?!?こいつはなんなんだ!?
男の....その〜〜ほら....ね?アレを見て綺麗とか頭イカレてんのかよって!!!
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