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篁 麻也の本性4
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「ば、ばかじゃねえの!?てかお前そんな性格だったんだな!」
「馬鹿じゃないですよ〜。あ、でもよく言われます。ヤるときは性格変わるって」
「そ、そうなんですか.....」
なんて返せばいいかわかんね〜〜
「俺結構いじめるの好きだから、やだとかだめ言われるとますます興奮する」
いやそんなこと聞いてないし
てかやばい....こいつただの変態だ
今すぐ逃げたい
「ねえ....そろそろ触ってもいい?」
...耳元でそんなこと言われたら断れねえじゃん
「....好きにすれば」
「じゃあ好きにさせてもらいます」
篁が俺のを握り先端をくるくると円を書くように優しく弄ってきた
俺....先っぽ弱いのに....
「ッ!!....あっ....やっ...だ....!」
「なんで?気持ちいいでしょ?それとも足りない?」
そう言うと爪で先端をカリカリと掻いてきた
「やっ!んんぅ...だめだめ....!手ェ止めて...あァっ...!」
「なんでだめなの?あぁ...イきそう?」
「なっ....わ...かってンなら...アッ...ぁ...やっ...」
「イきそうなんでしょ?朔空のイッてるところ見せてよ。見たい」
カリカリと掻いていた手をいっそう速くして更に強められた
「ひゃっ...や...だぁ!...先っぽ...んやっ....あっ...イッちゃう...イッちゃうから...!」
「腰ビクビクさせて先っぽやだって言われても俺が興奮するだけだよ。ほら、早くイきな」
「ンンッ!...ひゃあっああっ...や!...イ...く!...ンッ...ああぁ....!」
「気持ちよかった?そんなエッチな顔でイくんだね...妄想より遥かにエロ過ぎて......やっばあ....はやく挿れたい」
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