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篁 麻也の本性5
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うんうん、挿れたいよね。わかるわかる....ってわかんねえよ!!!!
今なんて!?!?挿れたい!?!?
最後までヤるつもりかよ....いやでも男同士ってどうやって....
「挿....れる....?」
どこに....?
「早く朔空のナカ入りたい」
「お....れ、初めてなんだけど」
「知ってる、ゆっくりやるから。脚持ってて」
な、何この格好恥ずかしすぎんだけど
てか完全に流されてる気がする.....
「こ、こう....?」
「ん〜そうそう。ちょっと冷たいかも」
「ひっ......冷たっ....」
な、なんか....ヌルヌルする
「大丈夫、これからたくさん汗かいて気持ちよくなるから」
「ッア!?!?...なんか、入って.....」
「指だよ。慣らさなきゃ痛いからね。気持ちいいのは好きだけど痛いのはあんまり好きじゃないから」
いや!そんなこと聞いてねえよ!!!
「はっ....くるしっ.....」
「ごめん...我慢して?今イイトコロ探してるから」
イイ....トコロ?
全然気持ちよくない....ナカで指動いて気持ち悪い...
と思っていたらビリっと電流が流れたように一瞬目の前がチカッとした
「...........ンンン...アッぁ!?!?なに....?」
「...ココか....じゃあ、そろそろ指増やすよ」
なななななんだ今の!?
さっきイッたばっかりなのにまたイきそうになってる...
「指っ....ンンッ....もっ!....そ...こばっか...あぁっ!!」
「ココ、気持ちいいでしょ?前立腺って言ってね、精子がこの腺の真ん中を通ってるから刺激するとイきそうになるぐらいの快感があるらしいよ」
なんでそんなに詳しいんだよ!!!
つーか!しつこい!!
「なっ......も!!....しつこい...ってぇ...!んっぅ!」
「ナカ柔らかくなってきた。そろそろ挿れるよ?」
は?ちょっとまてまてまてまて!!!
篁の....なんか...でかいし太いし、な、長くね....?
「こ、これ挿れんの...?」
「怖い?」
「べべべつに怖くねえし!!」
「じゃあ挿れるよ?」
怖くないわけねえじゃん.....!!!!!
うわっ....なんかケツの穴に当たって....
「いっ.....た....くるし....いって!」
「腹に力入れて、そうすれば自然と力抜けるから」
「んっ.....あっ.....ぁ....」
「そ、上手。」
「っ....くっ....まだ...かよ.....んやっ!?ちょっ...アッ!!」
また、きてる...身体に電流走ったみたいに....
「ココ....だよね?カリで引っかけて小刻みに動かれると気持ちいでしょ?」
「ンン!!!....あっ!...き....もちよ...くなんかない!」
「でもね、更に奥の........ココ。」
「ひゃっ!?!?な....にこれ...あっンンン!!ィく...!」
思いっきりズンッと突かれ弓のように背中を反りながら呆気なく果ててしまった
「んっ.....なんか締まった...あれ、もしかしてイッちゃった?」
「....ぁ......っ....」
身体ビクビクする....止まんない
「気持ちよすぎて喋れない?そろそろ俺も限界だから動くよ」
「ちょっ...ま...アッ...だ....だめっ....むりっ!!...あぁっ....ン...!」
おい!!!まだ動くなよ!!!!
イッたばっかなのに!
「はぁ....きもち....朔空...好き...好きだよ」
「んあっァ.....たか...むらっ.....んッぅ...アッ....ふか....いっ!」
「っ...麻也。麻也って呼んで....朔空」
「まっ.....や....まや!....ん....ぁっ....!ンンッ」
「そろそろ...ん....でそう....」
「ナカ...は!だめっ....!だめだめっ!.....やっ.....ァ」
「ごめん、むり....出すよっ......」
限界なのか突く腰を速めて麻也は俺のナカに達した
「ンンンッ!?はやっ...あッ....イッ....イくイくっ.....!!!ひゃあ...アッ!!」
それと同時にナカ出しされながらまた....イッてしまった...
そのあとの記憶は.....ない.....
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