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「じゃあ、殺すか?」
え、殺せんの?殺しても捕まらない?
「捕まらねーよ。つか、殺してくれていいぞ~あのゴミ(神)のせいで歪みが出来てなー…だからそいつは処分されることになったんだが…その処理を俺に任されて…めんどくさくてな…んで、ゼウスが…あ、ゼウスっていうのは1番偉い神のことな?ゼウスがな、お前の魂をどうしようか迷ってた所、俺が来てその魂俺に任させてくれーで、冒頭に戻る」
ほー…よくそう長々と喋れるな
「別にいいだろ」
おー…
「適当に返事すんな」
んで、俺がお前の代わりにそのふたりを殺してくれーってことでいいんだよな?
「話急に変わるな…まぁ、そういう事だ」
ゴミでも、神は神だろ?俺じゃあ…無理だ
「それ何の力はやる」
マジすか学園?
「古くねーかそれ」
そうか?
「とにかく力はやるから何がいい?」
つか、どんな世界なんだよ
「魔法とか魔力とか…ファンタジー世界」
属性とかあんの?
「ある」
んじゃあ…属性はまずは闇、氷、炎、時、創造で…いけるか?
「まだまだいけるぞ」
マジ?じゃあ、自然で
「自然?」
あぁ、自然を操る力、自然とは森や草とか花とかだな、空気とかその他もろもろな
「チートだな」
まぁな、んで、魔力だか、魔力は無限って出来るか?
「可能だ」
じゃ、それでお願い
あと、容姿はこのままで、性別も年齢も
「了解だ。だが、その力をするには人間じゃなくなるが、いいか?」
全然いい
「種族はどうする?人間以外で頼む」
じゃあ、鬼で
「分かった」
あーあと…
「何だ?まだあるのか?」
あんたの名前教えて?
「…フッ…俺の名前は閻魔だ宜しくな黒」
おーよろしく閻魔~
「じゃあ、早速言ってもらう…またな黒」
「またな~」
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