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手違いで配属された特別クラスでメスに堕とされそうになっている。
捕食 ※R18※
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「俺たちは成績がトップだからここにいる訳じゃくて、皆変わり者で協調性がなくて厄介者だからここに閉じ込められてるの」
まるで囚人みたいでしょ〜?その笑顔と態度とは裏腹に随分と残酷なことを言い放つ。特別クラスは他の生徒からの影響を受けないように、勉強に集中できるように作られたという名目があるが実際は逆なのか。彼らが他の生徒達にあらゆる影響を与えてしまうのだ、良い意味でも、悪い意味でも。だからといって玩具にされるのは嫌だけど、少し同情の念が湧いたのも確かだった。
「……まーそんなことはいいのいいの」
「っぅあ…!?」
抱き竦めたままだった齊藤の手がごそごそと俺が抵抗する間もなくジャケットのボタンを慣れた手つきで外しシャツをたくしあげると中に入り込んできて女にするように胸を揉む。耳たぶを甘く噛みながら吐息たっぷりにはじまりの合図と言わんばかりに囁いた。
「俺たちのこと楽しませてよ、せんせ〜?」
***
「先生ホントに処女?感じすぎでしょ」
「まだ指2本ですよ…って、聞いてます?」
「っあ、あ♡いや、っひ♡そこっ、もうやだ…ぁっ!♡♡っあ♡あう♡も、ぉそこ、♡つよ、くしないで…っ♡♡」
教室中に快感に塗れた声が響き、それを揶揄するように言葉で責められる。上半身を齋藤の膝に預けさせられ片足はこちらの羞恥を煽るのが妙に上手い生徒の肩に乗せられいとも容易く暴かれた中をぐちゅぐちゅと指で犯される。
2本の指が前立腺を強く押したりきゅ、きゅ、と挟みこんだり指先を折り鉤爪のようにかりかりとひっかいてみたり。最初こそ声を出さないよう必死で耐えていたのにそれを見て余計に声を出させたくなったのか責めは激しくなるばかりで今では自由に動く頭を振り乱して泣き喘ぐだけ。
「うわやば、先生のちんぽ先走りべったべたじゃん」
「先生だけ気持ちよくなっちゃダメだろ、ほら指抜いてやっからフェラしてよ」
くそ、くそ、勝手なこと言いやがって。
頭の片隅の酷く冷静な部分で悪態をつきながらも口を開けば自分のものとは思えないほどの甘ったるい嬌声しか出てこない。あれだけやめてと言っても止めなかった指の動きがあっさり止まって中から抜けていく。重たい快感に沈められた身体を引っ張りあげられ不自由な状態のまま膝立ちにせられ目の前に差し出された生徒のちんぽを拒む余裕もなく口内に熱が入ってくる。独特の味を無理やり口全体で感じさせられ吐き出したくなる嗚咽感すらちんぽによって押し戻される。
「っんぐ、♡っぅ、んん゙…っん゙ーーーっ!!」
「っ歯ァ立てんなって…イラマされてーのかよ」
「めーちゃんがフェラってことは処女誰がいただく?」
「あ?浪原とかでいーだろ、っあー、先生そこ…もうちょい強く吸って…ん、…そう…上手…」
「ん、ん゙ぅ…♡♡んむ、ぅ゙…っ♡ぢゅ、♡む……♡♡♡」
めーちゃん、そう呼ばれた派手な紫色の髪の生徒が眉間に皺を寄せながらも要望通りにフェラを続ける自分の頭を強姦しているとは思えないほど優しく撫でる。まるで宥めすかされるかのような手に優しさに飢えた心がきゅううんと高鳴る。生理的な涙が一筋頬を伝う感覚にすらふるりと体を震わせるのにもっと、もっと撫でて欲しい、優しく褒めて欲しい、そんな雌の欲望が無意識に口内で圧倒的な存在感を主張する雄に媚び始める。もう誰の指示でもないのに自ら健気に奉仕している。
「っそうそう…やればできんじゃん……ほんとは口ん中に出したいけど……っちゃーんと受け止めろよ、先生…っ」
びゅ、♡びゅくっ♡と勢いよく精液が自分の顔を汚していく。口から一気にちんぽが抜け反射的に酸素を吸い込むとげほげほと思わず咳き込むが呼吸を整える時間を与えるほど甘くなく先程まで甘やかな手つきで頭を撫でていた当人が下を向いて荒い呼吸をする自分の顎を引っ掴んでは強制的に上げさせ出し切れなかった精液を塗り込むように加藤の頬に萎え掛けたちんぽを擦り付け蕩けかけた瞳と白濁で汚れた顔を見てはサディスティックな表情で「絶景♡」と満足そうに漏らす。もはやその言葉にすら反論どころか快感を得たようでぞくぞくと背筋に甘い電流が走った。
「あーあ、先生もう若干トんでるよ、淫乱すぎ」
「盟之、処女俺にくれるんだよな?ほら、先生惚けてないで。頑張ったご褒美あげるから1回体制変えるぞ」
めーちゃん、もとい盟之と浪原が思考のうまく働かない自分をフェラする前の体制に戻す。今の上半身は盟之の膝に預けられしばし放置されていたアナルの拡張具合を確かめるように浪原の3本の指が蹂躙していく。ぐずぐずに溶かされきった中は指を悦んで締め付ける。
「あ゙っ♡あ゙ぅ、やぁ♡もぉやだっ♡♡っひ!?♡み、みみ、やら♡ぐちゅぐちゅしないでっ♡」
ただ上半身を支えるのは退屈だからと盟之が耳に舌を這わせる。耳たぶを甘噛みしたかと思えばふちをゆっ…くり舐め上げ穴に下を差し込んではわざと水音をダイレクトに聞かせてくる。指で、舌で、音で犯されている。快感に身を委ね始めたころ浪原の指がアナルから抜ける、その感覚にすらあう♡と名残惜しい声を上げてしまう。若干閉じ切っていないアナルが早く中に欲しいと浅ましく強請るのが自分でもわかる。
「…はは、ドスケベな顔…。お待ちかねのご褒美だよ、先生。「処女卒業」、オメデト」
「ぁ…♡あつ、♡っひ♡♡あ゙ぅ、あ゙ッ〜〜〜〜!!!♡♡♡」
浪原のちんぽが早く早くと急かすアナルにくちゅ、とキスをする。ぼんやりとだが見えた浪原のちんぽは平均より絶対大きくて、アナルに触れた部分は熱い、こんなの、挿入れられたら壊れるかもしれない。不安と、それから期待が入り交じった目で浪原を見つめてしまうと興奮したように目を細めては一気に奥までちんぽを叩き込んだ。
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